廃車手続Q&A

廃車(抹消登録)は多くの場合、それほど頻繁にすることではないので、廃車について疑問に思っていることや、分からないことは意外と多いようです。そこでここでは廃車について、多くの人が聞きたいと思っていることや、疑問に思っていることをQ&A方式でまとめています。

廃車手続Q&A一覧

車・車検証・ナンバープレートがない場合の廃車手続きは?
盗難、地震、津波などで車・車検証・ナンバープレートがない場合の廃車手続き法を説明しています。
車検切れor自賠責保険未加入でも廃車できるの?
車検や自賠責保険が切れていても問題なく廃車手続き(抹消登録手続き)をすることは可能です。ただこの場合に、公道を走って解体業者に持ち込むことはできません。もしもこの状態で公道を走り、捕まると以下のような厳しい罰則(処罰)が待っています。
他県ナンバー車の廃車はどこでするの?
引越しなどをしてナンバープレートを管轄する「陸運局」や「軽自動車検査協会」が変更になった場合でも、住民票を移していれば、どちらでも廃車(抹消登録)の手続きをすることは可能です。
自動車税を払っていない場合でも廃車できるの?
廃車(抹消登録)をする陸運局や軽自動車検査協会は、「国の管轄」で、自動車税は「都道府県の管轄」と管轄が違いますので、自動車税を支払っていない場合でも廃車(抹消登録)することはできます。
ナンバープレートって自分で取り外してもいいの?
自動車のナンバープレートは、「廃車(抹消登録)する場合」には問題なく自分で取り外すことが可能で、違法でもありません。
車検証の所有者の欄が他人の場合でも廃車できるの?
廃車(抹消登録)する自動車の車検証(自動車検査証)の所有者の欄が、他人の場合でも廃車(抹消登録)することは可能です。
自動車のローンが残っている場合でも廃車できるの?
自動車のローンが残っていても基本的に廃車(抹消登録)することは可能です。ただこの場合、車検証(自動車検査証)の所有者は「クレジット会社・信販会社・自動車販売店・ディーラーなど」になっていると思いますので、その所有者の承諾がなければ廃車(抹消登録)することはできません。