廃車の中から“宝探し”



北海道の中古自動車部品取り扱い業者「
伊丹車両(札幌)」の北広島店では、廃車のパーツを業者が取り外さず、廃車をそのまま3万3千平方メートルの敷地に並べ、客自身が自分で欲しい部品を見つけ、工具を使って取り外すセルフサービス方式をとって話題となっています。





通常、車の中古パーツは車体から外されて管理されますが、伊丹車両では本体ごと展示することで、「部品を一つ一つ外す手間がいらないので人件費の大幅な節約になり、その分顧客に安価で提供できる(パーツの値段は市価の半額~1/3程だそうです)」と社長の伊丹和雄さんは語っています。





伊丹車両では必要な工具は無料で貸し出し、エンジンのような大型部品は店側に依頼して取り外してもらうことも可能だそうで、中古車業者以外に趣味で自家用車に使う部品を探す車好きも多いそうです。





再生資源利用促進法(リサイクル法)に基づき展示車(廃車)は1台およそ約2ヶ月で入れ替わるため、いろいろな廃車を見られるのも大きな魅力となっていますが、「部品探しには知識が必要。自分の欲しい部品を探すのは宝探しの感覚で面白いよ」と常連客も語っていました。





平成19年8月18日・北海道新聞より一部抜粋





廃車といっても利用できるパーツは多いのですが、それを取り外す人件費がかかってしまいますのでおもしろいアイデアですね。ただ広大な土地がある北海道ならではで、東京では間違いなくできませんね。





車好きの方にとって見れば確かに自分でパーツを探すことができる楽しさはあるでしょうし、さらに探していた車パーツが見つかれば安く手に入れることが出来るのでいいでしょうね。





毎週のように来る常連客もいるそうなので、北海道で車のパーツを探している方がいましたら訪れてみてはいかがですか?






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